国際的な活躍にチャレンジしたいあなたへ!
グルー・バンクロフト基金はアメリカの大学へ留学を望む学生に奨学金を提供します。
3年生の皆さん、あなたはアメリカに留学することを考えたことがありますか?大学は日本だけではありません。アメリカのすぐれたリベラルアーツ・カレッジは現在世界で最高水準の大学教育(undergraduate)を行っているといわれています。このことはアメリカではもちろん、日本でもノーベル賞などの受賞者を含む多くの学者や専門家たちが認めているところです。グルー・バンクロフト基金により留学した卒業生は120名以上に達し、卒業後は日米双方の学界、ビジネス界をはじめ、マスコミや国際機関など様々な分野のリーダーとして、素晴らしい実績を作ってきました。
グルー・バンクロフト基金は、元駐日米国大使であったジョセフ・グルー(Joseph C. Grew) とエドガー・バンクロフト(Edger A.
Bancroft)両大使を記念して設立され、国際的人材の育成と日米両国の相互理解に寄与する目的として、過去50年以上にわたって日本の高等学校卒業生に4年間留学する奨学金を提供してきました。
毎年、夏に留学生を募集します。どうぞこの機会に応募を検討してみてください。あなたにも奨学金を受けて留学できるチャンスがあります。
リベラル・アーツ教育について -- Liberal Arts Education --
立花隆さんは 「知的亡国論」 (『文芸春秋』 1997年9月号)
という論文の中で昨今のアメリカにおける教育活性化の原動力として、リベラル・アーツ教育の重要性を強調しています。一言で言えば、自ら考える習慣を身につけるための幅と深さのある人間をめざす教育といえるでしょうか。
以下に、(株) アルク の 『留学事典 ’99』 P. 143 の文章を引用します。
「リベラルアーツはもともと中世ヨーロッパの大学で学生たちが学んだ7つの科目、ラテン語文法、修辞学、論理学、算術、幾何学、天文学、音楽を指す言葉だ。当時の学生は14歳くらいから大学に入り、知識人としての基礎的素養であるリベラルアーツを修得するために勉学に励んだ。(中略)アメリカにおいても当初、大学の教育内容は、上流階級の子息が紳士としての人格と教養とを身につけるべく、リベラルアーツが中心で、自然科学などの科目は軽視されていた。その後、産業の発達とそれに伴う社会的要求により、少しずつ大学も性格を変え、専門的領域を深く掘り下げる場所として変化を遂げつつ現代にいたった。(中略)現代のアメリカにおいても、専門家としての高度な知識を身につける前に、大学で幅広い教養を身につけ豊かな人格を養うことについての要求は根強く残っている。(中略) リベラルアーツ・カレッジは、そのようなアメリカの教育伝統の保塁なのである。」
卒業生からの応募のすすめ
グルー・バンクロフト基金の卒業生から留学の体験やその後の進路について書いてもらいました。ぜひご覧ください。(PDFファイル)
留学先大学 -- List of Colleges --
グルー・バンクロフト基金が派遣する大学は、米国のリベラル・アーツ・カレッジです。これらの大学は、一般に小規模で、学生の教育に熱心です。カーネギー教育振興財団の「カーネギー大学分類」のうち、Baccalaureate (Liberal Arts) Colleges I に分類される大学です。(p.
55-58)
下記のサイトも参考になります。
College Board Online ----- http://www.collegeboard.org
最近のおもな留学先は大学です。
Williams College
Pomona College
Swarthmore College
Carleton College
Lake Forest College
Knox College
DePauw University
など
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